身のまわりにある洗剤、化粧品、殺虫剤、医薬品、園芸用品などはすべて、中毒事故の原因となる物質です。
子どもは「はいはい」や「伝い歩き」をするようになると、手に触れたものを何でも口に入れるようになります。生後6ヵ月~2歳頃はもっとも中毒事故に注意が必要です。
 万が一、中毒事故が起こり、受診の必要性や応急手当がわからないときは中毒110番にご相談ください。
相談するときのポイント
①お子さんの月齢 ②いつ ③何を ④どのくらいの量を飲んだか ⑤現在の容態
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