2020年12月14日

~新型コロナウイルス感染症が気になる保護者のかたへ~
子どもの予防接種は、「不要不急」ではありません。
子どもの予防接種の接種時期などは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。
特に、生後2か月から予防接種を受け始めることは、お母さんからもらった免疫が減っていくときに、赤ちゃんがかかりやすい感染症(百日せき、細菌性髄膜炎など)から赤ちゃんを守るためにとても大切です。
予防接種を遅らせることによって、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になるリスクが高まるため、接種時期を遅らせずに、早めに接種をしましょう。

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